〒330-0055
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町22-2

TEL:048-882-8578

ちだ歯科クリニック さいたま市浦和区の歯科・小児歯科

診療案内

  • インターネット予約する

CONTENTS MENU

  • 歯周病
  • ホワイトニング
  • ジルコニアクラウン
MOBILE SITE モバイルサイトはこちらのQRコードよりご覧ください。
トップページ»  診療案内

虫歯の進行

【C1】

歯の表面はエナメル質で覆われており、虫歯はまずエナメル質に発生します。エナメル質が虫歯になると、光沢がなくなり白っぽくザラザラした感じになります。虫歯は上の歯と下の歯の噛み合せの部分や、歯と歯の間などに発生しやすく、この段階ではまだほとんど痛みはありません。

【C2】

エナメル質の内側には象牙質がありますが、虫歯が象牙質まで進むと虫歯の部分が黒く見え、冷たいものや熱いものを食べた時に歯が痛むことがあります。

【C3】

象牙質の内側には、神経や血管が密集した歯髄がありますが、虫歯がさらに進行して歯の神経まで虫歯菌に感染してしまう歯髄炎を起こし、歯がひどく痛み出します。こうなると、虫歯になった部分の歯を削るだけでなく、歯髄まで取らなくてはなりません。この段階まで進むと治療が終わるまで時間がかかるうえ、歯髄を取ると歯がもろくなってしまいます。

【C4】

虫歯によって歯の上の部分がほとんど溶けてしまい、歯の根に当たる歯根まで虫歯が進行した状態を残根といいます。このような歯の根だけ残った部分の先端、すなわち歯槽骨(しそうこつ)の中に膿の袋ができることがあります。この膿の袋が炎症を腫れてきます。ここまで進むと歯を抜かざるをえなくなる場合が多くなります。

歯周病

歯周病とは、歯を支えている歯肉(歯茎)や歯槽骨に起きる病変で、以前は、「歯槽膿漏(しそうのうろう)」と呼ばれていました。虫歯と違って痛みはありませんが、進行すると歯茎が腫れる、口臭がひどくなる、歯がぐらつく、などの症状が現われ、やがて歯が抜け落ちてしまいます。

【歯周病の原因】

歯周病の原因は、虫歯の原因と同じくプラーク(歯垢)です。歯茎の周りにプラークがたまり、プラークが細菌に感染することによって歯肉が炎症を起こして腫れ、歯肉炎を起こします。プラークは歯肉炎だけでなく心臓病や動脈硬化との関わりも推測されています。
歯周病が進行すると歯茎の腫れがひどくなり、歯と歯茎の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間ができます。また、炎症が歯槽骨や歯根膜まで及び、歯茎から膿が出たり、歯茎がやせて下がってきたり、歯がぐらついてきたりします。
歯周病がさらに悪化すると、歯槽骨が溶けて歯のぐらつきがひどくなり、食べ物を噛むことができなくなって、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

ホワイトニング

歯のクリーニング(PMTC)では、エナメル質より下に染み込んだ色素はなかなか落ちません。そんなときはホワイトニングがおすすめです。
ホワイトニングとは、薬剤を歯の表面に塗布して歯を漂白する方法で、院内で処置を行うオフィスホワイトニングと自宅でできるホームホワイトニングがあります。
オフィスホワイトニングは、短期間で歯を白くしたいとか、自分でやるのが面倒だという人に向いています。1回約1時間の治療で歯が白くなるブライトスマイルなどいくつかの方法がありますが、治療法や個人差によっては効果があまり期待できないこともあります。

ジルコニアクラウン

白色のジルコニアという素材で作成をした被せ物(クラウン)です。

高い耐久性と審美性があり、奥歯への使用や歯がない箇所に両側の歯を削って まとめて被せ物をする「ブリッジ」等でも使用が可能です。

金属を使用していませんので、金属アレルギーの心配もありません。

ジルコニアを使用する際のメリットとデメリット

【メリット】

・強度が高いので、噛んだ際に負荷がかかる奥歯でも使用ができる。
・歯垢が付きづらく汚れにくい。
・あまり変色しない。
・接着性(適合性)が高いので、埋め込んだ箇所(隙間)からむし歯になる可能性が低い。

【デメリット】

・色の制限があるので、自然な感じに仕上がらない事もある。
・強度が高いので、噛み合わせになっている天然の歯を傷つけてしまう場合がある。
・加齢などにより歯肉が下がってくると被せ物(クラウン)と歯肉に隙間ができてしまう。